ネット指導はどう?

中学受験を目指しているお子さんの中には、ネット指導などで教育を受けているお子さんもいます。ネット指導では、テキストなどの教材を利用しお子さんが解答したものをネット上、若しくはメールで送り、講師に添削してもらうというものです。

テキストはその企業独自のもので、中学受験に沿ったものとなっています。また添削も以前はかなり時間がかかりましたし、質問をしてもすぐに回答が得られないなどイライラしたことがありました。現在は添削も早く質問もオンタイムで解答が返ってくるため、時間のロスがなくなり勉強しやすくなったといわれています。

ただ中学受験で出題されるという問題は、講師の指導を受けてからじゃないとわからない問題もあります。中学によって問題の出題傾向が違い、大人が問題を読んでも想像力や思考力がないと解けない問題が多いのです。こうした問題は、問題に慣れていくことと、講師による指導で、解くポイントを知る事が必須です。

ネット教育の場合、講師がネット上で画像を利用して指導してくれるという所もありますが、それ以外、テキストで理解し解答し講師に添削してもらうというタイプだと、理解できない問題も出てきます。学力があり中学受験に沿った問題がある程度把握できているお子さんが、副教材として行うにはいいかもしれません。学力をもっと向上させたい、中学受験に特化した指導を受けたいという事なら、個別指導塾などの方がいいでしょう。